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基礎学習

古典を学ぶことは、ただ形をまねることではありません。
筆の入り方、線の流れ、文字と文字の間、紙面全体の呼吸を感じ取りながら、書の本質に近づいていく学びです。

『開眼』では、漢字・かな・細字・硬筆などの課題を通して、古典に根ざした確かな書の力を身につけていきます。
一文字ずつ向き合うことで、筆づかいや字形の理解が深まり、やがて自分らしい表現へとつながっていきます。

基礎を大切にしたい方、作品づくりの幅を広げたい方、指導者として学びを深めたい方にも、古典を軸とした学びは大きな支えになります。

名筆に学び、書の土台を育てる。

古典には、書を学ぶうえで大切な要素が凝縮されています。
線、形、間合い、余白を読み解きながら、確かな表現力を身につけていきます。

01 古典を知る

時代を越えて受け継がれてきた名筆にふれ、書体や字形、線の特徴を学びます。
作品の背景を知ることで、文字への理解もより深まります。

02 臨書で身につける

手本をよく見て、筆の動きや線質を確かめながら書き進めます。
くり返し書くことで、自然な筆づかいと美しい文字の感覚を養います。

03 表現へつなげる

古典から学んだ基礎を、自分の作品づくりへと生かします。
形を写すだけでなく、書き手自身の感性を重ねながら表現の幅を広げていきます。